ホームページ作ります。業の開業

6月にしょっぼーいネットショップを開店しまして、さて次は何をしようかと。

いやいや、本来なら、ネットショップのパワーアップに知恵を絞るべきでしょう。

まあ趣味で、しょっぼーいホームページを作ったことがあったので、改めて入門書を一冊買って勉強しまして、自分でHTMLとCSSを書いて作った雑貨屋のサイト。我ながら、「そこそこいいんじゃね?」。

なに勘違いしてんだかー。

で、とりあえず、新たにしょっぼーいサイトを作って、いくつか見本のページも作って張り付けました。安っすーい値段表も載せて、Web制作屋サイトの完成です。よしっ。

ちなみに、これが7月の下旬です。

世の中には数多のWeb制作会社がある

もちろん、世間にはWeb制作会社が多数あって、個人事業主としてWebサイトを作っておられる方も大勢いらっしゃって、制作実績とか拝見しますと、どれもとても素晴らしい。ちょっと私なんぞが太刀打ちできるような世界ではありません。

そりゃそうですよね。ちょっと1枚ぺらのホームページ作った程度で対抗できるほど、世の中甘くありません。

「やっぱ無理じゃね?」

とはいっても、世の中のホームページの多くはしょぼい

そう、しかし一方で、世の中のお店のホームぺージを見ておりますと、たくさんのしょぼいホームページがあります。

もちろん、お金のかかった、かっちょいいのもたくさんありますけれども、近所のお店を見てみますと、こう申し上げては失礼ですが、広い意味でしょぼいのもいっぱいあります。

  • ご自身が昔々に作られた様に思われる、古臭ーいサイト。
  • JimdoやWIXといったホームページ作成サービスの無料版でとりあえずちゃちゃっと作った感漂うサイト。
  • WordPressをインストールして途中で挫折した様なサイト。
  • ポータルサイトへの登録ページをそのままオフィシャルページにしている。
  • そしてなにより、ホームページのないお店が多い。

「やっぱいけんじゃね?」

浅はかとしか言いようがないですが、浅はかこそ最大の原動力!

もちろん、料金を人一倍安くする必要はあるでしょう。

切れ目なく仕事があったとしても生活できないくらいまで、価格を落とす必要はあるかも知れません。それでも、スタートできれば何とかなるだろうと考えました。

そして、インターネットに看板を出しても、おそらくダメでしょう。私のサイトが、ネットで制作会社を探すような目の肥えた人のお眼鏡にかなうとはとても思えません。

ここは、ひとつ、リアル営業なら何とかなるのではないか!

そう、あまりホームページとか詳しくない方であれば、相場よりかなり安い値段なら注文来るのでは・・・。

「やっぱいけんじゃね?」

ターゲット業種の検討

さあ、では差し当たってのターゲットはどの業種にするか。

結論から言うと「床屋さん」に設定しました。

  1. 士業 :私なんぞにゃ無理無理
  2. クリニック : 私なんぞにゃ無理無理
  3. 工務店 : 私なんぞにゃ無理無理
  4. カフェ・レストラン :センスが要るし、おいしい料理の写真なんか撮れません。
  5. 和菓子屋・ケーキ屋 :センスが要るし、おいしいケーキやお菓子の写真なんか撮れません。
  6. 美容室 :センスの商売ですから 私なんぞにゃ無理無理。
  7. 接骨院・整体院 :いけんじゃね
  8. 床屋 :いけんじゃね

という様な安直な思考経路でございます。

消去法的に残った2つの業種。

まず、整骨院や整体院ですが、いろいろと施術上の特色や、人体についての解説なんかがありそうで、難しそうな気もします。一方、床屋さんなら、メニューと営業時間と、店主の方のプロフィールくらいでよくね? というか、世の床屋さんのページもだいたいそんな感じです。

こうして、ファーストターゲットは消去法的に床屋さんになりました。

まず、床屋さんのサンプルページを作ってみます。

「うん。悪くない。」

次にチラシを作ります。汎用的なものと、床屋さんを前面に押し出したものの2パターンをパワーポイントで作って、ネットで格安の印刷屋さんに注文しました。

最少ロット100枚で1,500円とかそんな感じ。計3,000円。名刺も作ります。1,000円。

なんかですね、ぜんぜん儲かってなくても、経費を使っているとビジネスやってる感が出て来ますよね。

だんだん準備が出来てきました。

ターゲット先の選定

いよいよ、ターゲット先の選定です。

とりあえず、家の周りの床屋さんをGoogleMapで表示して、店の外観とホームページをひとつずつ見ていきます。

たまに美容室と見紛うようなオシャレなお店もありますが、基本は、オヤジさんがやってます感の昭和なお店です。

ホームページのあるお店も1/4程度。ホームページがあっても、オシャレだったり、こだわりのありそうなのは半分くらい。

「やっぱいけんじゃね」

そして、以下のようなフィルターを掛けました。

隣の駅にしよう

極端に自宅に近いところは、相手を知らなかったとしても、やはりなんか恥ずかしいし、気まずい。怒鳴られて追い出された後、スーパーであったらやはり気まずい。実は行きつけの飲み屋さんのお客だったりしても気まずい。子供の小学校の同級生だったりしても恥ずかしい。

あれは気まずい、これは恥ずかしいという事で、地元駅は外して隣の駅にします。

ホームページを持っているところは外そう。

  • オシャレなホームページのお店は当然論外。
  • WIXやJimdo使っているところはお金を掛けるつもりはないだろう。
  • ブログやFaceBookの所も、頻繁に更新したいだろうから外そう。
  • 要は、とりあえず全部外そう。

まあ、ちょっとでも目の肥えてそうなところは外そうという事です。簡単に言ってしまえば、ビビって避けたという事ですよね。

という事で、ターゲットリストが完成した訳ですが、このターゲティング方針が誤りであることに、この後すぐに気づくことになります。( つづく )

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