退職金は、一時金と確定給付年金どちらが得か?

退職金を受け取る際は、全額を一度に受け取るか、60歳以降10年間の年金(確定給付年金)として受け取るか、その組み合わせの中から選択を迫られました。

これはかなり迷いましたし、ググっていろいろ計算しまくりました。
また、今も税金のことは大してわかりませんが、当時はもっと無知でした。

結局、計算は途中で放棄してしまいました。
大体こんな感じです。

1.受取額は年金の方がかなり高い(私の場合は35%多かった)
2. 一時金は一定額まで課税されないが、年金として受け取ると課税される。
3.確定給付年金は、会社が倒産したら、減額される可能性はある

これはどっちが得か判断できませんでした。

10年後からの10年間で受け取るとすると、35%÷15=2.33%がざっくり年利率という事になりますよね。今のご時世この利率はかなり魅力です。

株で運用できる自信もありませんし、なけなしの退職金を株に投じる積もりもありません。年金は途中で解約して受け取ることもできますから、将来インフレになったとしたら、解約すればいい。

次に税金ですが、年金に対する控除を考慮して7.5%と仮定すると、年金の方がかなり得です。

それに、仮に、公的年金が受け取れるようになるまで、この年金以外に全く収入がないと仮定すると、 基礎控除、国民健康保険料を控除できますから、税金はかなり安くなるでしょう。

一方で完全に無収入だと、国民健康保険料も安くなります。

結局、細かい計算は挫折したのですが、多少収入がある程度だと、私の場合は年金受け取りが得なようだとの結論に達しました。

しかし、逆に、たっぷり稼いで所得税率が上がっていけば、だんだん差が小さくなっていきます。

この先自分はいくら稼ぐのか?

引退して貯蓄を崩しながら細々と暮らすつもりもありませんし、なにより残念ながらそれだけの残高もありません。

たくさん稼げばいいんだ!

その時は、根拠レスにポジティブな判断をしたのでした。

そう、元気になれる判断です。

これからどうなるか分かりませんが、ポジティブな判断というのは、清々しく気持ちいいですね。

さて、どうなることやら。

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