『仕事は楽しいかね?』

THE MAX STRATEGY
デイル・ドーテン著 野津智子 訳

昨夜寝る前にふと思い立って、Amazonのアソシエイトに申請したら、あっさり今朝承認メールが届いたので、さっそくアソシエイトリンクを貼ってみます。いくら貼っても、そもそもアクセスがない ( 昨日は訪問者4人 ) ので、意味はないのですが・・・。

でも、ついつい出来ることをやってしまうのです。出来ることをやったからといって、必要なことをやらないとゴールには辿り着かないと分かっているのですが、やっぱり、つい出来ることをやってしまうのです。 でも、ゴールってなんだ?

それで、反則のような、なんとも言えない邦題のこの本、読んだのはまだ勤めているときでした。

著者は、 デイル・ドーテン という、マーケティングリサーチ会社を興した人。

かつて起業に失敗した35歳のサラリーマンが、シカゴの空港が雪で閉鎖されたことで、大富豪と知り合い、いろいろと教えを受けるというお話です。

頑張っているけど成果が出ていない人が読む本であって、もう面倒だから会社辞めようかなという人が、読む本ではないのです。

ですから、別にこの本を読んで会社を辞めることを決意したという事は全くないのですが、ほんの、ほんの1%だけ背中を押してくれたフレーズがあるのでそれを紹介します。

「もちろん、きみはまず成功の前提条件をすべてそろえなければならない。もし、頭が切れなかったり、勤勉でなかったりしたら、きみは十回のうち十回とも失敗することになるだろう。だけど、もし適切なことをしっかりやったら、どうなると思う? 十回中失敗するのは九回になるんだよ。」

48ページに書いてあった上記の数行を読んで、この本は自分のような人間には関係ない本だと思いました。
ところが、84ページに書いてあった、

「 ・・省略・・
 もう一つは、パッと浮かぶ考えはたいてい使い古されたものだし、パッと浮かんだわけではない考えの多くもやっぱり使い古されたものだということ。とどのつまりはこういうことだ、<一か八かの賭けをしないなら、チャンスなど一つもない>」

なんだか、妙にこの数行に勇気づけられたといいますか。とりわけ、

<一か八かの賭けをしないなら、チャンスなど一つもない>

というのに、なぜだか、勇気づけられたのでした。

このブログを読んでくださっているような性格の方は、読まない方がいいと思います。

84ページ以外は・・・。

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